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混同しがちな英単語「almost」と「most」

TOEICなどにも頻出する「almost」(ほとんど)と「most」(大抵の)は、どちらも意味が近く、また、綴りも似ています。

そこでちょっと混同しがちなんですね。

こういう場合、品詞をしっかり覚えておくと頭が整理できて誤使用を避けられます。

まず「almost」(ほとんど)は「副詞」です。

一方の「most」は「大部分の(形容詞)」、「大部分のもの(代名詞)」という二つの品詞を持っています。

まずはこれをしっかり把握しましょう。では会話例で考えて見ましょう。

「ほとんど(大部分の)学生は」と表現したいとき、次の1)と2)で正しいのはどちらでしょうか?

1)almost students 2)most students 正解は2)ですね。

1)のalmostが副詞であることを思い出せれば、名詞の前に直接置けないことがわかります。

ではalmostを使うならどんな表現になるでしょうか?

この場合、almost all students(ほとんどすべての学生)など、all(形容詞)を置くことで使うことができるようになります。

病気の表現のバリエーション

がある」場合は fever か temperature を使います。

I have a fever./I have a temperature.また、I’ve got a fever.などと現在完了形で表現すると「がでちゃって」というニュアンスの口語表現になります。

「ちょっと熱っぽい」はI feel feverish.I have a slight fever.です。

それ以外にも、I have a cough.が出る)、I have a runny nose.鼻水が止まらない)、My nose is stuffy.がつまっている)、などは覚えておくと便利です。

知っておくと便利な英語~almostの使い方~

「(危うく)~するところだった」といった、動作などが完了寸前である状態を表現するときに便利なのが「almost」です。

例えばかろうじてある入場券を手にしたときなどは、「The tickets were almost sold out.」(入場券はほとんど完売に近かった)などと表現すると、そのうれしさ緊張感を一緒に表現できます。

「思い出させてくれてありがとう。もうちょっとで忘れるとこだったよ」は「Thank you for reminding me. I almost forgot.」となります。

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