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混同しがちな英単語「almost」と「most」

TOEICなどにも頻出する「almost」(ほとんど)と「most」(大抵の)は、どちらも意味が近く、また、綴りも似ています。

そこでちょっと混同しがちなんですね。

こういう場合、品詞をしっかり覚えておくと頭が整理できて誤使用を避けられます。

まず「almost」(ほとんど)は「副詞」です。

一方の「most」は「大部分の(形容詞)」、「大部分のもの(代名詞)」という二つの品詞を持っています。

まずはこれをしっかり把握しましょう。では会話例で考えて見ましょう。

「ほとんど(大部分の)学生は」と表現したいとき、次の1)と2)で正しいのはどちらでしょうか?

1)almost students 2)most students 正解は2)ですね。

1)のalmostが副詞であることを思い出せれば、名詞の前に直接置けないことがわかります。

ではalmostを使うならどんな表現になるでしょうか?

この場合、almost all students(ほとんどすべての学生)など、all(形容詞)を置くことで使うことができるようになります。

crazy(nuts)about

crazyはそのままでは「気の狂った」などを意味する形容詞ですが、aboutを伴うことで

「熱狂して,夢中になって; ほれて; 〔…が〕大好きで,とても気に入って」などの意味を表します。

nutsは俗語で「おかしい、くだらない

例:That’s nuts.=そんなのくだらない、

を意味しますが、about(もしくはon,over)を伴うことで「夢中、熱を上げる」の表現になります。

例:He’s nuts about her [over the new car].=彼は彼女[新車]に(ひどく)熱を上げている。

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