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意味

混同しがちな英単語「almost」と「most」

TOEICなどにも頻出する「almost」(ほとんど)と「most」(大抵の)は、どちらも意味が近く、また、綴りも似ています。

そこでちょっと混同しがちなんですね。

こういう場合、品詞をしっかり覚えておくと頭が整理できて誤使用を避けられます。

まず「almost」(ほとんど)は「副詞」です。

一方の「most」は「大部分の(形容詞)」、「大部分のもの(代名詞)」という二つの品詞を持っています。

まずはこれをしっかり把握しましょう。では会話例で考えて見ましょう。

「ほとんど(大部分の)学生は」と表現したいとき、次の1)と2)で正しいのはどちらでしょうか?

1)almost students 2)most students 正解は2)ですね。

1)のalmostが副詞であることを思い出せれば、名詞の前に直接置けないことがわかります。

ではalmostを使うならどんな表現になるでしょうか?

この場合、almost all students(ほとんどすべての学生)など、all(形容詞)を置くことで使うことができるようになります。

新型インフルエンザは英語で言うと?

インフルエンザは英語では「Influenza」または「flu」ですが、多くの場合、省略形である「flu」が使われます。
ちなみにただの風邪は「cold」です。
新型インフルエンザの場合は、集合名詞でブタを意味する「swine」を使って「swine flu(スワイン・フルー)」と欧米のメディアでは表現されてきましたが、最近になり「H1N1 flu」とウイルスの型を使って表現しています。
これは新型がブタ由来だけではないという科学的な根拠の反映のようです。

無神論者の場合は?

参考までに、宗教を聞かれた場合の番外編的な答えをいくつか紹介します。

神様なんて絶対にいないと信じる「無神論者」の場合は、「I’m an atheist.(私は無神論者です)」。

そして、神様のことは私にはどうもわからないという人は、「I’m agnostic.(私は不可知論者です)」という表現もあります。

ちなみにこのagnostic(アグナスティック)は「神さまの世界は把握できないとする不可知論を意味する哲学用語」ですので、知らないネイティブから意味を聞かれる可能性もあります。

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