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2009-12

正しい英会話!宗教を聞かれたときってどう答える?

海外で人と親しくなり始めてパーティへ招待されるときなど、かならずといっていいほど聞かれるのが、「宗教」のこと。

これは欧米の多くの人の食事生活習慣に、宗教がいろいろな面で関係しているため、相手に失礼があってはいけないという配慮からなのです。

例えば、Do you believe in any religion?(あなたは何か宗教を信仰していますか?)といった表現で聞いてくるわけです。

もしあなたが、特定の宗教を持っていればそれを答えるわけですが、多くの人が「家のお墓は仏教のお寺にあるけど、別に仏教徒ってわけでもない」というスタンスではないでしょうか。

その場合、I don’t have a specific religion.(特定の宗教はもっていません)という表現を使うといいでしょう。

こう答えれば相手も「では特に食事制限や祈りの時間とかはないのだな」と、想像がつきます。先祖のお墓が仏教だからといって律儀に「I’m a Buddhist.」(私は仏教徒です)などと答えると、「仏教のことを詳しく教えてほしい」なんて突っ込まれてしまう可能性も。

その場合は「I’m not religious person.(私は信心深くないのです)」なんて、逃げるが勝ちなのかもしれませんね。

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「Boxing Day」は米国にはない?!

意外にも米国には「Boxing Day」はありません。

この名前が日本であまり知られていないのは、そうした影響もあるのでしょう。

ちなみに「Boxing Day」のある主な国々は以下の通りです。

イギリスアイスランドスコットランドノルウェースウェーデンオーストラリアニュージーランドカナダケニア香港ナミビアベリーズなど。

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別名「聖スティーヴンの日」

アイルランドイタリアオーストリアクロアチアフィンランドなど西方キリスト教国では、12月26日を「Boxing Day」と呼ばず「聖スティーヴンの日(St. Stephen’s Day)」として休日にしています(ルーマニアでは12月27日)。

聖スティーヴン(ステファノ)は新約聖書の『使徒行伝』に登場するユダヤ人キリスト教徒で、キリスト教における最初の殉教者、すなわち信仰のために自らの命を犠牲にする者であったとされています。

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