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2009-11
英語コラム1
「っていうか・・・」は英語でどう表現する?
日本の若者の間で大はやりの「っていうか」。さて、これに近いニュアンスを英語で表現すると、どんな言葉になるのでしょうか?
例1.
A: Hey,I’ve seen the new movie of Quentin Tarantino. It was so nice!
「ねえ、クエンティン・タランティーノの新作見たよ。面白かったよ!」
B: In fact, I went there at the first day,and I’ve got all the money back campaign!
「っていうか、俺なんて初日に行って、全額返金キャンペーンしちゃったよ」
例2.
A:Have you ever been to Super-discount-store?
「激安ストアーって行ったことある?」
B:Oh boy, actually, about two years ago,I went there. With you.
「おいおい、っていうか、2年前ぐらいだけど行ったよ。お前とね」
ということで私なら「っていうか」の表現としては、「in fact」もしくは「actually」を使いますね。この二つの言葉はどちらも基本的には「実は」を意味しますが、ほとんどの場面で同じように使うことができます。ただ、どちらかというと実際の会話では「actually」の方が使用頻度は高いようです。
もしTOEICや英検に「っていうか」を英語にすると? なんていう試験問題が出始めたらこのコラムも役に立つんですけど、まだそこまでフランクではないですよね。
また、もちろん英語圏の人たちには、「っていうか」に該当する英語の流行のフレーズはないので、こうして英語でそのニュアンスを出したところで「ウケ」を狙えるわけではありませんので、あしからず。
『TOEFL』について
- 2009-11-06 (金)
- TOEFL
続いて、TOEFL についてです。
TOEFLは、
【英語圏の大学への留学、研究を希望する人を主な対象】とした、
第2言語としての英語能力を試すテストです。
英語を母国語としない人が英語圏の大学以上の高等教育の授業を英語で受けられるかを
判定することが目的で、英語の授業をただ聞くだけに終始せず、
英語を使ったコミュニケーション4技能(話す、聞く、書く、読む)ができることが必要です。
点数は約3.5時間と長く、120点満点のテストです。
設問はビジネス的な内容より学術的な内容が多く出題されます。
コミュニケーション技能を測るテストなので合・不合はなく、すべてスコアで評価されます。
以前はペーパーテストが行われていましたが、それだけでは会話能力など総合的な英語力を測れない、という観点から、現在は試験会場でパソコンを用いてインターネットで配信される問題を解く、というiBT形式を取っています。
TOEICについて
- 2009-11-06 (金)
- TOEIC
続いて、国際コミュニケーション英語能力テスト、すなわちTOEIC を紹介します。
TOEICは、
【英語を母国語としない人を対象とした、英語によるコミュニケーション能力を測るための試験】です。
設問は主にビジネスにおける場面を想定したもので、
スコア取得に関しても社員の採用や人事評価に用いられることが多く、
社会人や就活中の人向けの試験です。
試験はマークシート形式で、聞き取り100問と読解 100問から構成され、
その合計がスコアとして認定されます。
そして、スコアに応じてA,B,C,D,Eの5段階でレベルが評価されます。
また、聞き取りと読解だけのテストでは会話能力や作文能力が測れない、という点から、
TOEICとは別に
「TOEICスピーキングテスト/ライティングテスト」
が2007年から実施されています。
こちらはマークシートではなく、
パソコンで音声を吹き込んだり、文章を入力するiBTという形式をとっています。
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