今年も残すところあとわずかとなりました。今回は2009年の流行語大賞の中の言葉を英語で考えて見ましょう。ではまずトップテンに入ったこの言葉「草食男子」。
つい「菜食」を意味する「vegetarian」や「veggie」、あるいはもっとストイックな完全菜食主義者を意味する「vegan」などが浮かんでしまいますね。でもこれらはみんな「菜食男子」になるので、ニュアンスがちょっと違います。
草食というとピンとくるのが、草食動物や草食恐竜といった表現です。
では草食恐竜で考えてみましょう。草食恐竜は子供向けには「plant-eating dinosaur」で、大人向けの学術的な表現では「herbivorous dinosaur」(ハービバラス・ダイナソー)となります。
Herbivorousは知らなくても、薬草なども意味するHerbを知っている人は多いですよね。
この機会にハーブの形容詞系である「herbivorous=草食性の」という表現を一緒に覚えてしまいましょう。
ということで「彼は草食系」を英語にするなら「He is herbivorous」。
ですがもちろん「草食系」が「心の優しい少しか弱い男性」の意味であることをフォロー説明しないと、相手のネイティブは「え、一体どんな彼?」と、目を丸くしちゃいますよ。
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